岩手県ユニセフ協会　||　岩手県ユニセフ協会の活動

「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.54」を掲載しました（2022年2月10日）

「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.54」を掲載しました
～「緊急募金協力願い」「2022ハンド・インンド募金案内」「ユニセフシアター案内」など～

　1月のトンガの大噴火・津波災害、フィリピンの台風災害、シリアの緊急募金、相変わらず拡大を続ける新型コロナウイルス感染症（COVID-19）では、世界中で4億人以上の感染が確認され、500万人以上が命を落としています（2月12日時点：WHO状況レポートより）。ユニセフは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる深刻な影響と相次ぐ自然災害の影響から子どもたちとその家族を守るため、国際社会に緊急の支援を呼びかけています。

　岩手県ユニセフ協会（日本ユニセフ協会協定地域組織）も、多くの団体と共に、さまざまに工夫を凝らして、コロナ感染防止対策を講じつつ、募金活動に取り組んできております。

＜「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.54：A4版 8頁（オールカラー印刷）」の概要＞

　当協会は、このたび、「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.54（2022年2月発行）を発行し掲載しました。

　今号は、「ハンド・イン・ハンド2021報告」・「出前講座報告」・「緊急募金協力願い」・「賛助会員募集案内」・「2022ユニセフ・ラブウオーク案内」・「ユニセフシアター：バレンタイン一揆上映会案内」などを掲載しています。

　プリントアウトして報告活動などに広くご利用ください。