「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.52」を掲載しました（2021年6月17日）
「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.52」を掲載しました
～20周年記念号：「祝辞」「県ユニセフ協会20年のあゆみ」など～
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）は、世界中で1億7,000万人以上の感染が確認され、350万人以上が命を落としています（6月1日時点：WHO状況レポートより）。パンデミック宣言から約1年。この間、途上国の子どもたちを取り巻く環境は急速に悪化しました。先ごろ開かれたG7で諸国の首脳たちは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）のパンデミックを2022年に終息させることを目指し、最貧国における安全で効果的、かつアクセス可能で安価なワクチン接種を加速させるということに合意しました。
＜「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.52：A4版 8頁（オールカラー印刷）」の概要＞
岩手県ユニセフ協会（日本ユニセフ協会協定地域組織）は、「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.52（2021年6月発行）を掲載しましたので紹介します。今号は、県ユニセフ協会20周年記念号のため通常版より増頁いたしました。「20周年挨拶・祝辞・20年のあゆみ・概況」「活動報告」「安田菜津紀さん講演会報告」などを掲載しています。プリントアウトして報告活動などに広くご利用ください。
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「岩手県ユニセフ協会ニュースNo.52」はこちら【PDF：5.24MB】
＜問い合わせ先＞
岩手県ユニセフ協会 事務局 電話：019－687－4460
（日本ユニセフ協会協定地域組織）
