UNICEF: あつまれ、ユニセフボランティア!(2020年10月20日)
UNICEF: あつまれ、ユニセフボランティア!~ハンド・イン・ハンド募金キャンペーンほか~
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October 2020
発行:日本ユニセフ協会
ユニセフご支援者の皆様
いつもユニセフの活動にあたたかいご支援をお寄せいただき、誠にありがとうございます。10月のメルマガをお届けします。
あつまれ、ユニセフボランティア!
第42回を迎えるハンド・イン・ハンド募金キャンペーンは、初めてのオンラインでの実施になります。特設サイトをご覧いただき、先ずは、かけがえのない貴重な「子ども時代」を過ごせない子どもたちがいることを知ってください。そして、学んだことを、勇気を持ってSNSで発信してください。私たちの呼びかけが、きっと誰かの助けになります。
「すべての子どもに、かけがえのない『子ども時代』を」をテーマに掲げ、いよいよハンド・イン・ハンド募金キャンペーンが始まります。
あつまれ、ユニセフボランティア!
手洗いをすべての子どもに
新型コロナウイルス感染症の影響によって一時は世界194カ国以上でとられていた学校の休校措置ですが、現在、世界各地の学校で、子どもたちが戻ってきています。
国や地域によっては、学校は子どもの安全や栄養状態を支える生命線となっており、休校の長期化によって子どもに対する暴力が増加するなどの悪影響も懸念されていました。学校再開にあたり、ユニセフは、学校を安全な場に保ちつつ子どもたちが学習を続けられるように、適切な感染予防対策を支援しています。
日本の若者たちが声をつなぐWEBサイト
若者が主体となって運営する『ボイス・オブ・ユース JAPAN(VoYJ)』は、若者たちの日常生活で感じる様々な思いや、社会が抱える課題に対する考えなどが共有されているオンライン・プラットフォームです。2018年に始まり、今月で2周年を迎えました。
VoYJのサイトでは、若者たちの自由な声を聞くことができるほか、ユニセフ職員へのインタビュー記事や、全国各地の学生が記事をつなぐ VoYJ全国駅伝企画もご覧いただけます。ぜひ一度ご訪問ください!
贈る気持ちを、子どもたちの支援に代えて
海外の方にも大好評のユニセフ和柄カードに、バリエーション豊かな新柄が登場しました。人気の「富士と梅」、豪華絢爛な「金桜」、上品な「桜と月」、インパクト大の「相撲」の4柄をご用意。中紙には、季節のご挨拶が入っています。
日本におけるユニセフ製品の製造・販売は、2015年より日本ホールマークが手がけており、売上の一部はユニセフを通じて世界の子どもたちの支援に役立てられます。
世界の子どもたちに支援のプレゼントを贈るには、このような方法も――「ユニセフ支援ギフト」にお申込みいただくと、ユニセフがあなたに代わって、支援物資を子どもたちのもとにお届けします。 |
全国のユニセフイベント
開催予告:
11月下旬にハンド・イン・ハンド募金キャンペーンのオンラインイベントを行います。
世界の子どもたちを支援するため、たくさんの著名なゲストがご参加くださいます。
詳細は来月のメルマガをご覧ください!
世界の子どもたちを支援する方法
ユニセフ募金にご協力ください
あなたの支援が、子どもの未来と希望を守ります。 ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム(毎月のご寄付)をお申込みの方に、ユニセフ・コットンエコバッグ進呈中! |
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ユニセフ遺産寄付プログラム |
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