岩手県ユニセフ協会

岩手県ユニセフ協会の活動

UNICEF:「チャイルドフットチャレンジ 」とは?(2020年8月11日)

UNICEF:#CHILDHOODCHALLENGE(ユニセフ:チャイルドフットチャレンジ) とは?
~すべての子どもに、かけがえのない子ども時代を~

 新型コロナウイルス感染症の流行によって、世界中の多くの子どもたちから、子どもらしく過ごすことのできる「子ども時代」と呼ばれるとても限られた貴重な時間が奪われようとしています。特に紛争などで流行以前から医療体制が脆弱な開発途上国では、子どもたちの命と健康、そして将来が脅かされています。

 ユニセフ(国連児童基金)の「#ChildhoodChallenge」(ユニセフ:チャイルドフットチャレンジ)は著名な方々が自身の子ども時代のエピソードを紹介し、同じように世界の子どもたちもかけがえのない子ども時代を過ごせるよう新型コロナウイルスの脅威から守るための支援を呼びかける、ユニセフの世界的な取り組みです。(画像および情報の出典は日本ユニセフ協会ホームページからです)

 ・「#CHILDHOODCHALLENGE」

 すべての子どもに、かけがえのない子ども時代を

 ☆詳細は下記のそれぞれの画像をクリックしてください。

日本ユニセフ協会大使 / プロサッカー選手 長谷部 誠

プロ野球選手 筒香 嘉智 プロゴルファー 勝 みなみ ダンサー 菅原 小春
●ユニセフ「新型コロナウイルス緊急募金」に、どうかご協力をお願い申しあげます。

<問い合わせ先>

岩手県ユニセフ協会 事務局 電話:019-687-4460

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