ユニセフからのお知らせ:メルマガ「2016年5月号」紹介(2016年5月27日)
ユニセフ メルマガ「2016年5月号」を紹介します
熊本地震お見舞い・ネパール地震から1年・子どもの格差に関する報告書など満載~
日頃よりユニセフの活動にあたたかいご支援をいただき感謝申し上げます。 (公財)日本ユニセフ協会(東京都港区)のメルマガ「2016年5月号」を紹介します。
熊本県を中心に続くこのたびの地震で被害をうけられた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。皆さまが一日も早く日常生活を取り戻すことができますよう、お祈り申し上げます。
今号のメルマガでは、熊本地震被災地にユニセフのテントが到着したご報告や、発生から1年が経過したネパール地震の活動報告、先進国で広がる子どもたちの格差について焦点をあてたユニセフの報告書などについてご紹介します。関心のあるタイトルをクリックしてご覧ください。
トピックス
- 熊本地震で被災された皆さまへ
- ネパール地震から1年:復興までの長い道のり
- 子どもの格差に関する報告書、発表
- 2015年収支と活動のご報告(PDFファイル)
- 教職員・中高生向け講座、参加者募集!
- オードリー大使からのメッセージ映像(動画ページ)
当協会への個人のみなさまからの寄付金(賛助会費も含まれます)は、「税額控除」の対象となります。
当協会が公益財団法人へ移行した2011年4月以降の寄付金から、従来の「所得控除」に加えて「税額控除」のどちらか有利な方式を選択できます。「税額控除」を選択されると、多くの場合、従来よりも控除額が大きくなります。
A(税額控除)かB(所得控除)のどちらか有利な方を選択し、所得税の控除をうけられます。どちらも確定申告が必要です。ユニセフ募金は一部自治体の個人住民税、相続税についても優遇措置の対象となります。詳しくはお近くの税務署にお尋ねください。国税庁のホームページ上には、簡単に確定申告書類を作成することができる機能があります。画面の案内に沿って入力、印刷すればそのまま税務署に提出することができます。郵送も可能です。
<問い合わせ先>
岩手県ユニセフ協会 事務局 電話:019-687-4460
(日本ユニセフ協会協定地域組織)