ハレルヤ保育園（滝沢市葉の木沢山）ユニセフ出前講座(2014年6月18日)
ハレルヤ保育園（滝沢市葉の木沢山）ユニセフ出前講座
大槌小学校6年生4人が復興計画を発表
岩手県ユニセフ協会(滝沢市土沢)は、2014年5月21日、ハレルヤ保育園(滝沢市葉の木沢山、森田淑子園長)の年長児（5歳児）20名を対象に、ユニセフ出前講座を行いました。当日は、アニメ「なぜユニセフ募金なの？」(DVD)を見たり、手洗いダンスで“手をあらう” ことが病気にならないために大事なことなどを知りました。
「なぜユニセフ募金なの？」のアニメを見て、キャーキャー声をだしてみているこどもたち。おとなにはわからないこどもの世界をかいまみたような気がしました。
園児のみなさんに、「電気もなく、きれいな水もなく、食べものもない。そんなくらしをしているおともだちのことを忘れないでね」とユニセフ協会の反町久美常務理事がお話しました。
▲熱心に耳を傾ける園児たち
▲みんなで記念撮影しました
＜問い合わせ先＞
岩手県ユニセフ協会 (日本ユニセフ協会協定地域組織) 電話：019－687－4460
