「東日本大震災 緊急・復興支援活動3年レポート」紹介(2014年04月21日)

日本ユニセフ協会「東日本大震災 緊急・復興支援活動3年レポート」を発表
～レジリエントな社会を子どもたちと～

　(公財)日本ユニセフ協会(東京都港区)は、この度、「東日本大震災 緊急・復興支援活動3年レポート～レジリエントな社会を子どもたちと～※」を発表いたしました。 このレポートは、東日本大震災発生直後の2011年3月～今日までの「ユニセフ東日本大震災緊急・復興支援活動」をまとめたものです。※レジリエントとは、「迅速かつしなやかな回復力」の意味

　「3年間の緊急支援活動」「心理社会的ケア（心のケア）」「子どもの保護」「子どもにやさしい復興計画」「教育」「子どもたちへの応援」「3年間の収支報告」「支援・協力のまとめ」の7つのテーマを軸にまとめたものです。

　このレポートの14～15ページ「被災地から」には、岩手県の状況と藤原事務局長による「よりそうことで生まれるつながり」も掲載されています。このレポートは、日本ユニセフ協会のHPからダウンロードもできます。

　冊子をご希望の方は、岩手県ユニセフ協会までお願いします。

＜東日本大震災 緊急・復興支援活動3年レポートの概要＞

◇発行：

(公財)日本ユニセフ協会

◇判型：

A4版　表紙・本文20ページ・オールカラー印刷

◇目次：

 

日本ユニセフ協会「東日本大震災緊急・復興支援活動の3年間の報告（3年レポート）」(PDFファイル)

＜問い合わせ先＞

岩手県ユニセフ協会 (日本ユニセフ協会協定地域組織)　電話：019－687－4460

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