大震災支援・「夏だ！キャンプだ！inいわて」報告(2012年9月20日)
福島の子ども保養プロジェクト報告～東日本大震災支援「夏だ！キャンプだ！inいわて」～
福島の子どもたちが、福島をはなれ思いっきり外あそびをし元気になってほしいと、岩手県生活協同組合連合会・福島県ユニセフ協会・岩手県ユニセフ協会は、福島の子ども保養プロジェクトとして、東日本大震災支援「夏だ！キャンプだ！inいわて」を8月6日～9日に岩手山焼走り国際交流村で実施しました。
郡山・福島・南相馬から参加した福島の子どもたち28名(小学4～中学3年生)に、ファシリテーターの盛岡大学の学生ボランティアの藤澤義栄さんたちが子どもたちに寄り添い4日間にわたり岩手山の自然を満喫してもらいながら岩手での夏休みを過ごしました。
▲バスで到着し受付する子どもたち
▲盛岡大学学生ボランティアのみなさんの歓迎
▲ワイルド企画 (私たちは魚釣り、酪農・馬チームも)ネイチャーゲーム・天体観察など・・・・
▲思い出のキャンプファイヤー
☆詳細は下記の報告をご覧ください。報告書はこちら(PDF 822 KB)
＜問い合わせ先＞
岩手県ユニセフ協会 事務局 電話：019－687－4460
