岩手県ユニセフ協会

岩手県ユニセフ協会の活動

UNICEF:どんな状況でも、幼い命を守るために(2021年12月13日)

UNICEF:どんな状況でも、幼い命を守るために~子どもたちの緊急事態~

日本ユニセフ協会

子どもたちの緊急事態

ユニセフ募金のお申込

ユニセフご支援者の皆様

日頃よりユニセフの活動にあたたかいご支援をいただきありがとうございます。

世界中がパンデミックのニュースに揺れ動いた昨年以降、世界の子どもたちの生存状況は、長年にわたる改善の軌道から悪化に転じています。特にサハラ以南のアフリカや南アジアの途上国では、以前から抱えていた貧困や医療資源の不足などの問題が一気に拡大。最も貧しく困難な状況にある子どもたちが、命を守るケアを今すぐ必要としています。

プールバティは栄養不良に苦しんでいます
やせ細った腕を保健員がメジャーで測ると、結果は「赤」、重度の急性栄養不良でした。インドでは、コロナ禍で収入源を失った多くの家庭で子どもが満足に食べられなくなっています。
アダムは高熱にうなされています
2歳のアダムは、はしかと肺炎の疑いで診察を受けています。どちらも予防接種で防げる病気ですが、ナイジェリアでは2020年以来、医療サービスが大幅に制限され、大勢の子どもが予防接種の機会を逃しています。
アントニオは安全な水も手に入りません
洪水がたび重なるモザンビークでは、1歳のアントニオをはじめ何万人もの避難民が、下痢やコレラなど水が原因の病気に命を脅かされています。頼りの保健施設はコロナ対応や浸水被害で十分に機能していません。

ひとりでも多くの子どもの命を守るために

ユニセフは、世界各地でロックダウンなどこれまでにない課題に直面しながらも、最も脆弱な子どもたちをはじめすべての子どもに必要なケアが届くよう、 栄養・保健・給水など生存に欠かせない救援活動を急ピッチで展開しています。

パンデミックの中で人々の移動が制限されるなか、特に重要な役割を果たしているのが、研修を受けた地域保健員たちです。 村々をまわる保健員は、子どもの命を家庭で守るための大切な知識も広めています。

たとえば、親が定期的に子どもの腕周りを測ることで危険な栄養不良にいち早く気づけるよう、アフリカやアジアなど 30ヵ国以上で専用のメジャーを各家庭に配付、常温保存できる治療食の活用などにも力を入れた結果、2020年も、前年とほぼ同じ500万人の急性栄養不良の子どもが治療につながり、うち9割近くが健康を取り戻すことができました。

ご寄付で実現するユニセフの活動例

3,000円のご支援が、

急性栄養不良に苦しむ子どもを救う栄養治療食100袋に変わります。

5,000円のご支援で、

地域の子どもたちの健康を守る保健員2人に技術研修を行えます。

10,000円のご支援が、

身体の免疫力を高めて病気を予防するビタミンA 2,500人(1年間)分に変わります。

世界の子どもたちの命が等しく守られるようにユニセフ募金にご協力ください。
今回の募金・寄付(1回) ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム 毎月の募金・寄付(定額)

今なら、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにウェブサイトからお申込いただいた方へ、ユニセフ・ミニサーモボトルをプレゼントしています(ご希望者のみ)。

この機会に、継続的なご支援もあわせてご検討ください。

※なくなり次第終了します。

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公益財団法人 日本ユニセフ協会

〒108-8607 東京都港区高輪4−6−12 ユニセフハウス

https://www.unicef.or.jp

写真クレジット: (C)UNICEF/UN0407851/Viet Nam\Truong Viet Hung, (C)UNICEF/UNI147545/Romana, (C)UNICEF/UNI279458/Modola,(C)UNICEF/UNI310100/Prinsloo, (C)UNICEF/UNI165984/Noorani, (C)UNICEF/UN0475530, (C)UNICEF/UN0471308/Taxta, (C)UNICEF/UN0322040/Kolari, (C)UNICEF/UN0483647/Diarassouba, (C)日本ユニセフ協会

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