岩手県ユニセフ協会

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ユニセフ・WHO共同声明「アフガニスタン物資輸送経路の確保を」 (2021年8月23日)

ユニセフ・WHO共同声明
~「アフガニスタン物資輸送経路の確保を」~

 アフガニスタンにおいて人道支援物資の空輸が困難な状況を受け、ユニセフ(国連児童基金)南アジア地域事務所代表のジョージ・ラリア・アジェイと世界保健機構(WHO)東地中海事務局長のアフマド・アル・マンダリは、共同で以下の声明を発表しました。

カブール南部にある高校に避難している男の子©UNICEF/UN0502894/ カンダハールの国内避難民キャンプにて©UNICEF/UN0498790/UNICEF Afghanista
<ユニセフ・WHO共同声明の要旨(抜粋)>

●物資輸送経路の確保を訴え

 難民となった30万人を含め、支援を必要とする数百万人の人々に医薬品やその他の命を守る支援物資を届けるために、制限のないアクセスを直ちに求めています。

●複雑で絶望的な状況

 紛争、避難民、干ばつ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行などすべてのことが合わさり、アフガニスタンの複雑で絶望的な状況を引き起こしています。 ユニセフとWHOは、アフガニスタンで増え続ける膨大なニーズに対応し、支援を受けられずに不必要に命を落とす人が出ないよう、支援と協力を必要としています。

●ユニセフのアフガニスタンでの活動について

 ユニセフは、キャンプに身を寄せる国内避難民を含め、干ばつの影響を最も受けている人々に水を届けています。人道的危機が続いているに中においても、衛生キットを配布し、乳幼児へのワクチン接種を継続しています。さらにユニセフは、物資を事前に配置することで、同国内での人道支援を拡大しています。先週、カブールにある新しい国内避難民キャンプのいくつかに、子どもにやさしい空間、栄養支援拠点、予防接種会場を設置しました。

<問合わせ先>

〒108-8607 東京都港区高輪 4−6−12 ユニセフハウス

フリーダイヤル:0120-88-1052(平日10時~17時)

※新型コロナウイルス対策のため、受付時間を短縮させていただいております。

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