岩手県ユニセフ協会

岩手県ユニセフ協会の活動

UNICEF:使命を胸に、イエメンの子どもたちの命を救え(2019/03/11)

UNICEF:「使命を胸に、イエメンの子どもたちの命を救え」

ユニセフご支援者の皆様


いつもユニセフの活動にあたたかいご支援をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
イエメンでの暴力が激化してから今月で4年目を迎え、子どもたちはかつてないほど厳しい状況に晒されています。ユニセフは、命を守る人道支援を届けるとともに、子どもたちが未来への希望を失わないよう安心して過ごせる環境を整えています。
今号ではユニセフによる訓練を受け、子どもたちの命を守るため日々奔走する「緊急対応チーム」のメンバーの声などをご紹介します。

トピック

イエメン:使命を胸に、子どもたちの命を救え

暴力が激化してから今月26日で4年目を迎えるイエメンは、世界で最も深刻な人道危機に直面しています。戦いにより保健衛生を含むあらゆる分野の公共サービスの提供が困難になっているため、コレラなどの感染症が各地で流行しています。

イエメンで暮らす子どもたちの命を脅かす大流行を食い止めるべく、ユニセフは男性と女性の二人組からなる「緊急対応チーム」を全土に配備しました。

アーメッドさんも、緊急対応チームの一員として、日々、子どもたちとその家族のもとを訪れています。時には5時間以上、道なき道を歩き、せっけんや浄水タブレットなどが入った衛生キットを配布しています。

支援物資を届けるだけが彼らの仕事ではありません。住まいと家畜は遠ざけ排せつ物の処理を行うことや、浄化された水を飲み正しい手洗いを行うことなど、衛生管理の大切さを伝えることによって人々の意識を高め、コレラへの感染を未然に防いでいるのです。

ユニセフはパートナー機関とともに、2017年2月より、緊急対応チームの職員を1,700人以上訓練しています。

「どんなに困難な状況にあっても、疫病の流行を食い止めるのが使命です」と決意した表情で語るアーメッドさん。指さす丘の向こう側には、支援を待つ新たな村があります。

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ラブウォーク中央大会 参加者募集中!

4月7日(日)、ウォーキングイベント「第37回ユニセフ・ラブウォーク中央大会」が開催されます。

今年のラブウォークのテーマは「すべての子どもに5歳の誕生日を」。5歳の誕生日を迎えることなく亡くなる子どもは世界で年間540万人もいますが、その原因の多くは、安全な水やワクチンがあれば防ぐことができます。本イベントでは、皆さまからいただく参加費がユニセフ募金として、ユニセフの活動に役立てられます。

東京都港区のユニセフハウスをスタート・ゴール会場として、TICAD(アフリカ開発会議)が今年日本で開催されるのに合わせ、ユニセフの主な活動地域のひとつであるアフリカ諸国の大使館前を巡る6kmと12kmのコースを予定しています。また開催日が「世界保健デー」に重なったため、保健にちなんだクイズラリーもご用意しています。

ユニセフ・ラブウォークを通じて、ぜひ世界の子どもたちに思いを馳せてみていただければと思います。

子どもから大人まで、どなたでも参加できますので、ご家族やご友人をお誘いのうえどうぞご参加ください。

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シリア紛争勃発から8年、今なお続く危機

シリアで今なお続く紛争は、2011年3月に勃発してから8年が経過し、世界で最も悲惨な人道的状況の一つとなっています。人道支援を必要としている1,310万人は、安全を求め難民として国を逃れたり、国内で避難生活を送ったりしています。

紛争が始まって以来、シリアで生まれた子どもは推定400万人にのぼり、平和な生活を知らないまま、いつ終わるかもわからない恐怖の中で暮らしています。そして、シリアおよび周辺国では依然として830万人の子どもたちが支援を必要としています。

今なお、シリアの一部の地域では紛争が激化しています。そういった地域の一つ、シリア南部のルクバンでは、推定4万5,000人が暮らしており、その8割が女性や子どもですが、凍えるような寒さ、医療ケアの不足、そして過酷な生活環境によって、命の危険に晒されています。

ユニセフは、シリアおよび周辺国において支援を必要とする人々に、安全な水や衛生的な施設を提供するとともに、幼い命を守るために、予防接種や栄養などの支援を子どもたちに提供しています。また、子どもたちが紛争下であっても教育を受け続けられるよう、教育支援も提供しています。しかし、紛争が長期間にわたるにつれ、平和な日常を経験したことがなく、難民キャンプでの生活しか知らない子どもたちが増えていることも事実です。

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アスリートたちがフレンドネーションに挑戦!

ユニセフの新しいオンライン支援の仕組み、「フレンドネーション」。日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手の呼びかけのもと、たくさんのプロアスリートの方が、趣旨に賛同しプロジェクトページを立ち上げてくださっています。

子どもたちへの支援を呼びかけるチャレンジの内容は、それぞれ。

例えば元総合格闘家の髙田延彦さんはケニアで教えてもらった歌に、プロゴルファーの勝みなみ選手は年間バーディー獲得数の記録更新に挑戦しています。

特設サイトでは、各アスリートからの決意表明や練習風景、チャレンジの様子などの映像もご覧いただけます。

自分なりのチャレンジに対する周りの方からの「頑張れ!」の代わりに、世界の子どもたちへの寄付を呼びかけることができる、フレンドネーション。あなたのチャレンジもお待ちしています!

また、アスリートたちへの応援のご寄付もどうぞよろしくお願いします。

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若者集まれ!3/27(水) ユース会議を開催

ボイス・オブ・ユース JAPAN』は、若者たちが、日常生活で感じる様々な思い、社会が抱える様々な課題に対する考え、日ごろから取り組む社会貢献活動等を共有するオンライン・プラットフォームです。

若者へのエンパワーメント促進を目的に、1995年にユニセフ本部が始めた『ボイス・オブ・ユース』は、世界各地に広がっており、日本でも昨年10月、若者たちが主体となって、この取り組みがスタートしました。

3月27日(水)午後、『ボイス・オブ・ユース JAPAN』初となるユース会議をユニセフハウス(東京)で開催します。ユース会議では、『ボイス・オブ・ユース JAPAN』の取り組みや、若者による社会貢献活動のご紹介、ユニセフ職員と若者との対談、ワークショップなど、盛りだくさんの内容を予定しています。高校生、大学生、ユースの皆さん、ぜひご参加ください!

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全国のユニセフイベント ご紹介

3/16(土)
フォトジャーナリスト中村梧郎氏 講演会(千葉県千葉市)
4/7(日)
ラブウォーク中央大会(東京都港区)

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世界の子どもたちを支援する方法 ユニセフ募金にご協力ください

約6秒に1人−今この瞬間にも失われつつある小さな命。あなたの力で子どもの命と未来を守ることができます。

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あなたが選んだ支援物資が子どもたちに届く、ユニークな支援のかたちです。

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子どもたちの限りない未来のために、ご自身の遺産、相続財産やお香典を役立てる方法があります。遺産、相続財産のご寄付(現金)には、相続税がかかりません。

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