岩手県ユニセフ協会

岩手県ユニセフ協会の活動

「第9回いわてユニセフのつどい」開催報告(2010年3月29日)

ユニセフ協会岩手県支部・いわて生協・県学校生協共催
「第9回いわてユニセフのつどい」かせ開催されました
ユニセフ活動報告と映画上映『子供の情景』

 ユニセフ岩手県支部といわて生協と学校生協は、「第9回いわてユニセフのつどい」を、2010年3月22日、盛岡市プラザおでってにおいて、共催で開催しました。このつどいには、ユニセフ会員や生協組合員などが参加し、県内のユニセフの活動報告と交流を通じてユニセフへの理解を深めました。また、それぞれの団体の募金の取組み報告と贈呈も行いました。また、アフガニスタンの子どもたちへの戦争の影響を描いた映画『子供の情景』を上映し、戦争の悲惨さと、学校に行きたいと願うこどもたちのたくましさを学びました。

司会進行の反町久美さん
▲司会進行の反町久美さん

いわて生協『紙芝居』のお披露目
▲いわて生協『紙芝居』のお披露目

●09年度募金額1千万円に、いわて生協ハイチ地震募金202万円、学校募金200万円

 2009年度の活動交流で、いわて生協が紙芝居、花巻友の会は活動報告、県支部の高橋セキ子専務理事は、県内の活動と09年度ユニセフ募金が1000万円を超えることを報告しました。
 いわて生協の内沢祥子常務理事から「ハイチ地震緊急・復興支援募金202万3,989円」が、岩手県学校生協の学校募金を代表して、八幡平市立渋川小学校6学年松村咲紀さんから「09年度学校募金200万2,000円)が、日本ユニセフ協会岩手県支部の村田源一朗会長に贈呈されました。

松村さんから募金贈呈(右・村田会長)
▲松村さんから募金贈呈(右・村田会長)

内沢さんから募金贈呈
▲内沢さんから募金贈呈

●映画「子どもの情景」に感動!戦争与える影響の悲惨さに絶句

 イラン人ハナ・マフマルバフ監督が、アフガニスタン(※)の子どもたちの今を描いた映画『子供の情景』を観賞しました。この映画は、バーミャンを舞台に6歳の女の子バクダイは、どうしても学校に行きたいと少女の冒険を通して、「戦争が子どもにあたえた影響」や「学びたい」というたくましさを寓話的に表現したものでした。観賞した参加者の多くは、バクダイの天真爛漫さとひたむきなまでの純粋さに感動を覚えた反面、子どもたちの戦争ごっこ、いじめに心を痛め、「自由になりたいなら死ぬんだ」との言葉に絶句し涙さえ浮かべていました。

 ※世界の最貧国のアフガニスタンは、5歳未満児の死亡率が1000人中257人とトップクラス

映画『子供の情景』

☆子どもの情景の公式サイトはこちら

<問い合わせ先>

 日本ユニセフ協会岩手県支部 電話:019-687-4460

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